今朝も、ベネッセのチャレンジイングリッシュで、小4の娘が1つレッスン(3分くらいのほんの一瞬!)をしていきました。
本日のレッスンは、
Challenge English Level 3 Step 10 Speaking Lesson 3 です。
予想通り、ウエンドル君がお店の人になり、子どもがお客の役になって注文するってパターンでした。これは簡単だから、さらっと終わりそうと思いきや...。
以下、そのやりとりです。
ウエンドル君:「May I take your order?」(ご注文お決まりですか?)
子:「No, thank you. 全然食べたくない。はい、終了~~。」
なんだそれ~!?
パソコンでの会話は強引に続く...。
ウエンドル君:「Would you like anything to drink?」
(お飲み物は何になさいますか?)
子:「No, thank you. だから、いらないのー。」
ウエンドル君、めげずに:「For here to to go?」
子:「For here, please.」(ここは、なぜかスンナリ。なぜ?)
ウエンドル君:Enjoy your meal.(ごゆっくりお召し上がりください)
まあ...、こういうときもあるさ...。
ちょっと簡単すぎただろうしなあ。
飽きてるっていうのもあるし。
ソフトの動きがすごく遅くて待たされてイライラしてるし...。(私も)
やらないよりは、まし!やってエライ!(私、気を取り直す。)
と、気楽に行こう!
これも、週末とか時間のあるときに、フラッシュカードにして、親子で会話練習すれば、もりあがるでしょう。食べ物とかも、お子さんの好きなものにすると、食いついてくるかも?!(フラッシュカードについてはこちらをご覧ください^^↓)
チャレンジイングリッシュで効果抜群のフラッシュカードによる音読練習とは!? - チャレンジイングリッシュ徹底分析!
1回やっても、すぐ忘れちゃいますからねー。
語学学習は、ざるを水の中につけておくようなもの。ざるを水からあげてしまったら、ざるの中に水は残りません。ずーっと、水の中につけておかなきゃね!