最初に!直近の記事を冒頭に乗せておきますので、どうぞご覧ください↓。
2019年度4月の小学講座から、チャレンジイングリッシュのデジタルレッスンもついてきますね!
大きいくくりからいうと、カリキュラムは、
レベル→ステップ→レッスンという階層になっています。
慣れるまでややこしいんですよね、このカタカナ用語が…。
3年使っている我が家からのアドバイスです。お役に立つとよいのですが…。
レベル設定
最初にレベル判定を受けます。チャレンジイングリッシュ最初のスタートは、
そのときに判定されたレベルからとなります。
うちの娘は、小学3年生のときに、レベル3と判定され、レベル3から始めました。
レベル3まで、
つまり、レベル1,2,3のコンテンツがダウンロードされます。
ですので、レベル3でちょっと難しいかなと思ったら、すぐに、すでにチャレンジパッドにダウンロードされている、レベル1,2をあければ、すぐにできます。
レベル3では、アルファベットの音を、しっかり学習できるレッスンがありました。
楽しいレッスンでしたし、英語の音の聞き取り練習として、とてもすばらしいと思いました。
少しでも英語学習経験がある場合は、チャレンジイングリッシュのレベル3も大丈夫ではないかと、個人的には思いました。
(ここでいきなり邪道なやり方を紹介してしまいますと、、、
一気にすべてのレベル内容をダウンロードしたい場合はですね、
英語ができるご家族のかたが、レベル判定を受けまして、
レベル8の判定をゲットしてしまえば、
レベル1からレベル8までの全部のコンテンツが
ダウンロードできるので、
後でややこしいレベル変更しなくて済むんですよ。
ただし!
努力賞ポイントは、レベル7までの分は、
すべて、パーになりますね、多分。
普通は、下のレベルから、テストに合格して
上のレベルに上っていくときに努力賞がもらえますから…。
念のため、確認してから行ってください!)
レッスン進度
チャレンジイングリッシュの1つのレベルには、だいたい5分未満のレッスンが、348くらいあり、
(1レベル=だいたい29レッスン×12回=348レッスン)
5分×348レッスン=29時間くらい
です。
それが8レベルある、ということは、
29時間×8=232時間
ということになります。
(あくまでも私なりの概算!)
DWEの場合は、就学前までに2000時間を学習するデザインになっているようです。
それと比べると、チャレンジイングリッシュの場合は、本当に触り程度の時間数になります。
ですので、1年間で1レベルと思い込まずに、
ひとつのレベルを、どのくらいの期間で終わらせたいかを、
最初に、暫定で決めておくと、進度設定しやすいですね。
我が家はそれをせずに、ダラダラとやっておりましたら、
1年間に1レベルという進度になってしまいました。
ですから、
小学3年生でレベル3
小学4年生でレベル4
小学5年生でレベル5
でした。
振り返ると、
これはちょっとペースが遅かったかなー、と思います。
途中でのレベル変更
チャレンジイングリッシュでしばらく学習してみて、現在やっているレベルが低すぎると思ったら、
ステップテストを次々と最後まで受けていくと、
レベルテストが最後に受けられるので、
例えば、レベル3が簡単すぎたら、
どんどんレベル3のステップテストのみ
(つまりレッスンはすっ飛ばして)を受けていき、
最後にレベルテストをうけて合格すれば、
レベル4にいけます。
最初は、それを知らずに、
あせって無理やりすべてのレッスンをやってました^^;。
(そのときに、飛行船がぐるぐる回る待機時間を
かなり恨めしく思ったものでした^0^;。)
こちら(↓)では、チャレンジイングリッシュ以外の英語教材を紹介しています。良かったらのぞいてみてください。
(こちらで、チャレンジイングリッシュがご受講できます↓)
チャレンジイングリッシュの前は、こちら↓を受講していました!かなりおすすめです!こちらから(↓)詳細確認などができます。
最後に、こちら↓。
特に、バイリンガル教育にご興味のあるかた必見の記事です!
詳しくはこちらから↓!。